受診上の注意とお願い

胃がん検診について

  • 午前中に受ける方は、前日の夜9時、午後に受ける方は、当日の朝7時半以降は食事をしないでください。 また、タバコ、ガムも口にしないでください。
  • 検査の2時間前までは、コップ1杯程度の水は飲んでもかまいません。それまでに通常、服用している薬は飲んでください。ただし、糖尿病の薬は主治医にご相談ください。
  • 午後から検査を受ける方は、朝食は軽めにすませ、バター、クリーム、牛乳などの乳製品は取らないでください。(お水は、11:00までは飲んでもかまいません)
  • バリウム終了後、便秘をすることがありますので水分をできるだけとり、食事も早めにし、適度な運動をしてください。なお、下剤もお渡ししています。
  • 食物がつかえる、飲み込みづらい、便秘といった症状がある方、またはバリウムの検査を受けることが出来ない方は、胃内視鏡検査をおすすめします。
    (食道については、胃のバリウム検査では、不十分です)
  • 大腸がん検診について

  • 検査日に近い2日分を容器に採便してお持ちください。採便した容器は、なるべく冷蔵庫などの涼しい場所に保管してください。便の採取日を大腸がん検診の受診表に記入してください。
  • 日頃便秘がちの方は、7日位前から採便をしてください。生理中は採便しないでください。
  • 検診日までに採便出来なかった場合は、当日ご相談ください。
  • 肺がん検診について

  • ネックレス、ブレスレット、エレキバンなどの金属などがあると、レントゲン撮影の支障になりますので、身につけないでお越しください。
  • 症状(セキ・タン・胸痛等)のある方、血痰の出る方、喫煙本数の多い方には、「喀痰検査」の追加をおすすめします。
  • CT検診を受診される場合、5日以内に胃バリウム・注腸バリウムの検査を受けられた方は受けられませんので、5日以上間隔をあけて受診してください。

    子宮がん検診について

  • 当日生理中でも、検診に影響はありません。検査の前日から膣洗浄をしないでください。

  • 子宮頚部がん検診の他に、不正出血のある方や生理不順の方、又は閉経後不正出血のある方には子宮体部がん検診もおすすめします。

  • 子宮がん検診と同時に、経膣超音波検査が受けられます。子宮内膜の厚さ、子宮筋腫や卵巣腫瘍の有無などがわかります。

    乳がん検診について

  • マンモグラフィと視触診などを行います。生理前の乳腺の腫脹(はれ)が強い方は、撮影時の痛みを軽減する上で生理後4〜5日目の乳腺がやわらかい時期に受けられることをおすすめします。
  • 診察の結果、当日精密検査を併せて受けていただくことがあります。健康保険証・検査料が必要になりますので忘れずにご持参ください。
    (3割負担の方で平均3,000〜5,000円程度かかります。)
  • 豊胸術を受けている方・心臓ペースメーカーを装着されている方は、当センターではマンモグラフィ検診を受けることが出来ません。また乳腺疾患で治療中、経過観察中の方は、検診の対象になりません。乳腺専門医で受診してください。
  • <ご注意>

    妊娠中の方、妊娠の可能性がある方は、放射線障害の可能性がありますので胃がん検診・肺がん検診・マンモグラフィ検診は受診しないでください。

    <その他>

    保険証をご持参ください。