札幌がん検診センターのCT装置が新しくなりました!

札幌がん検診センターでは、この度、北海道の令和7年度(2025年度)がん診療施設・設備整備事業を活用し、マルチスライスCT装置を令和8年1月13日に更新いたしました。
 
 
従来の4列から64列の検出器(同時に64列の断面データを撮影可能)へと性能が向上したことにより、画質の向上、検査時における息止め時間の短縮や検査時間の短縮等により、受診者の負担軽減や被爆軽減が期待できます。
 
札幌がん検診センターでは、これまでも低線量CTによる肺がん検診、肺がん検診の精密検査及び内臓脂肪測定を実施してきましたが、更新したCTはこれらに加え、フォローアップ外来、便秘外来や人間ドックにおける腹部CTの撮影など、活用の幅を広げていきます。
 
今後も、このCT装置をはじめ、検(健)診環境の充実を図りながら、北海道民のがんの早期発見、生活習慣病の予防に努めていきます。